2017年1月30日月曜日

開拓者魂でのたたかい


畠山和也 衆院議員
 「国会かけある記」

 通常国会が始まり2週間。不都合な事実にはまったく触れ
ない、安倍首相の答弁態度のひどさが際立っています。
加えて、日に日に強まりを見せる米国いいなりと改憲姿勢。
この暴走を止めるための論戦に力を尽くしたい。
 先日、新たなPKO派遣部隊に、陸上自衛隊北部方面隊の
第5旅団(帯広)が予定されていると発表されました。
5月からと言われています。「駆けつけ警護」などの任務が遂行されれば
海外での武力行使となり、明らかに憲法9条に反します。隊員たちの命にも
かかわり、早く今いる部隊も撤収させなければなりません。
 2014年の総選挙で当選後すぐ、質問準備のため十勝地方へ
行った際の街頭宣伝を思い出しました。宣伝カーに乗って振り
返ると、後ろは自衛隊官舎。私は「自衛隊員が血を流すのではなく、安倍首相は
外交で汗を流せ」と訴え、その時の様子を「しんぶん赤旗」記者は次のように
記していました。
「官舎からも訴えに耳を傾ける姿がありました」。
 記事の最後には、大雪のなか支持を広げてくれたYさんの「農民を裏切り、『海外で
戦争する国』にしようとする安倍政権に、培ってきた“開拓者魂”でたたかう」との
言葉が。あらためて読み直し、胸が熱くなりました。
 安倍政権の暴走はひどいけれど、確かな共同の広がりもつくられてきています。
声に出せない方の思いも、しっかり受け止めた活動にも取り組んでいきたい。戦争する
国にしてはなりません。

共闘へ、しっかり握手


畠山和也 衆院議員
 「国民の願いを胸に」

 歴史的な第27回党大会を終えて、さまざまな感想が聞か
れます。ある全国紙の記者は、3野党1会派からのあいさつ
にも触れて「熱気がすごいですね」。北海道のあるジャーナ
リストからも「早く『歴史的』の『的』が取れるといい
ですね」と、野党共闘の本格化を期待する意見もうかがい
ました。    
 札幌東区での党と後援会による「新春のつどい」には「市民と野党の共闘を
もとめる2区の会」からのご参加がありました。
ごあいさつでは「緊張しています」から始まり、それでも立憲
主義を壊してきた安倍政権を終わらせるために一緒にがんばろう!と、連帯の
お言葉が。  
 国会では、ある民進党議員から「今年もよろしく」と手が差し
出され ました。委員会などで時々、話をするぐらいの関係でしたので思わずビックリ
しつつも、しっかりと握手。野党共闘の必要性を地元で話されている議員でも
あります。新しい政治へ、前に進める年にしたいし、必ずできると確信しました。
 さて、20日に開会した第193通常国会は、都合の悪い事実には触れない安倍首相の
施政方針演説から始まりました。すでに予算委員会での質疑も進み、私も質問準備に
励んでいる毎日です。朝晩に冷たい風が吹く東京も、昼は10度を超える日があって、
私には春間近の肌感覚。このまま政治にも春を呼び込みたい。
              (しんぶん赤旗 2017.1.29掲載)
 

2017年1月23日月曜日

野党の距離がぐっと近づいた


岩渕 友 参院議員
 「国会かけある記」

 第27回党大会を成功のうちに終えることができました。
党史上初めて他党の代表が参加し、志位委員長と手をつな
いで歓声にこたえました。地鳴りのような拍手と歓声が
いつまでも続き、大きな感動に包まれました。
 全国の発言は笑いあり涙ありで深く学ばされました。
草の根で行われている一つ一つの実践が、この大激動の
情勢をつくりだしているのだと感じました。3日目の夜には北海道の代議員
のみなさんの交流会があり参加しました。党大会での感動と今後の
決意が一人一人から語られ、交流会も党大会そのものでした。
 大会の余韻が冷めないまま、20日から通常国会がはじまりました。
党大会に参加した糸数慶子参院議員や、メッセージを寄せてくれた
議員のみなさんに御礼のあいさつをしながらの開会日になりました。党大会を経て、
野党のみなさんとの距離がぐっと近づいたような気がしています。
 この間各地の新春のつどいでも他党の議員と一緒になる機会があります。岩手では
木戸口英司参院議員が、「しんぶん赤旗で大会決議案を読みました。その後お二人の
議員から決議案をいただいて、今日もカバンに入れています」とあいさつをして
くれました。宮城では民進党の桜井充参院議員と郡和子衆院議員と一緒に訴えました。
 通常国会で共謀罪の成立を狙い改憲の企みをあらわにする安倍自公政権と維新。
市民と野党の共闘をさらに広げて暴走政治を追いつめるため、論戦も運動も全力で
がんばります。

党大会で胸が熱く」


紙智子 参院議員
 「国民の願いを胸に」

 日本共産党の大会に初めて民進党、自由党、社民党、沖縄の風
の各代表にあいさつをいただきました。市民団体、総がかり行動
の福山真劫氏や反原連のミサオ・レッドウルフさんをはじめ、
絆を深めた新旧の友人からも連帯のあいさつをいただきました。
 マスコミの注目度もかつてないものです。どのあいさつの
一言一言にも、拍手、共感のかけ声が起こり、一体感に包まれ
ました。
 「政治を諦めてしまった人たちに、もう一回受け皿を
つくって、説得力のある、本気の野党共闘を、市民が後押しして実現させ、
展望を切り開きたい」「理解してもらうにはリスペクトの視点が必要です。
より広げるためにはユーモアもいります」「怒っているだけの人たちに人は寄って
きません」という市民連合の中野晃一さんのあいさつを真後ろで聞きながら、
私は思わず「そうだ!」とうなずきました。
 全国から参加した代議員の皆さんの生き生きした発言に共感し、後戻りしない共同は
さらに前進できると確信し、胸が熱くなりました。海外の在日大使館の方は「今まで
何度か参加しているが、今回の大会は歴史的だ」とか、「わが国も野党間の共闘はあるが、日本は幅広い共闘が広がっている」と言われました。
 20日から193国会が開会されました。安倍政権打倒へ、憲法守れ!共謀罪の上程
止めろ!暮らしを守れ!沖縄新基地建設やめろ!など国会前で熱いコールが響きます。
                    (しんぶん赤旗 2017.1.22掲載)

2017年1月16日月曜日

連携し道民要求実現、暴走政治転換へ


紙智子 参院議員
 「国会かけある記」

 1日は札幌市白石区の白石神社前で、畠山和也衆議院議員
と衆議院3区と比例区の重複である川部竜二予定候補、
伊藤りち子札幌市議、清田区では吉岡ひろ子市議予定候補と
そろって新年のあいさつを行いました。仕事始めの街頭
宣伝、道党の新春旗びらき、北海道農業協同組合中央会の
新年交礼会と道労連の旗びらき、各地後援会の新春のつどい
などに参加しました。
1月は日本共産党の全国大会が開催され、解散総選挙が予想
されている中で、意気高くスタートをきりました。
 12日から13日は、参議院の沖縄・北方特別委員会で根室、
北方領土隣接地域を訪ね、関係者の皆さんと意見交換しました。
昨年の日ロ首脳会談について、元島民の千島連盟の皆さんからは、
「領土交渉について前進が見られず、期待外れだった」「共同経済活動とは、どの
ようなものか、領土の返還につながるのか、道筋を具体的に示してほしい」などの
声が多く出されました。
 羅臼の展望台から国後島を眺めました。どの議員からも「国後島はこんなに大きな島
だったのか!」「すぐ目の前にあるのに、70年も帰れない島民のつらい気持ちを少し
でも理解できた気がする」と感想が出されました。
 党大会後1月20日から通常国会が始まります。領土問題、北海道JRの鉄路廃止の
問題をはじめ切実な課題に皆さんと連携して取り組みながら、安倍政権の暴走政治を
転換するために頑張る決意です。今年もよろしくお願いします。

2017年1月10日火曜日

しかめっ面より笑顔の一年に


畠山和也 衆院議員
 「国会かけある記」

 衆議院の解散・総選挙の可能性が高い年となり、緊張感を
もって新年を迎えました。元旦には、紙智子参議院議員と
川部竜二比例予定候補(小選挙区3区重複)とで初詣の
みなさんに新年の抱負と決意を述べました。
 昨年は1月4日から国会が始まり新年のあいさつもそこ
そこに上京しましたが、今年は党と後援会や各界各層の
みなさんとも交流を深めることも。しかし広い北海道ゆえ、
この紙面のみでごあいさつとなる方もいるかと思います。
ご容赦ください。
 私の友人に、フリースクールで支援している男性がいます。
足を運んだら、私の顔を見るなり「あの首相はひどいね」と
新年の第一声。「もう選挙で落とすしかないよ」と、野党の統一候補へ期待というより
「これしかない」という話にもなりました。どこを回っても、市民と野党の共闘で安倍
政権をかえる年に!との話があふれかえります。
 安倍政権の危険性には怒り充満の一方で、党と後援会の新年のつどいは、どこも
元気で明るい。しかめっ面の一年よりは、笑顔があふれる一年に。労働者の後援会員
からは「選挙になったら楽しくやろう」と早くも戦闘モード!
 私は今年、二つのことに力を注ぎたい。平和主義や基本的人権など、政治の中心に
今こそ憲法を据えて、安倍首相の憲法改悪を止めること。安心して地域に住める
ために、農林漁業や地域経済、医療・介護、JR北海道問題など政策をみがき
あげること。
今年もよろしくお願いします。

決意の新年


岩渕 友 参院議員
 「国民の願いを胸に」

 2017年がスタートしました。みなさんはどんな思いで
新しい年を迎えられたでしょうか。臨時国会後、みなさんの
ところにうかがうと「ただでさえ少ない年金。これ以上減ら
されたら暮らしていけない」「なんで安倍政権は何でも強行
するのか」と、くらしの不安や安倍政権への怒りが次々と
出されました。今年は総選挙があるかもしれないといわれています。市民と野党の共闘を広げて安倍政権を倒す年にしたいと決意しています。
 党旗びらきで志位委員長から紹介がありました『女性のひろば』
2月号で福島県選出の増子輝彦参院議員との対談を行いました。
福島県内の民進党の議員から「党内で話題になっていますよ」と
言われるなど、反響が寄せられています。年末に桜井充参院議員
事務所からのよびかけで、宮城県大崎市田尻地区の国政報告会に呼んでいただき
ました。参院選では「選挙区は桜井充、比例は共産党」と勝手連ができたところ
です。参加者のお一人に「野党共闘を今度は与党共闘にしてほしい」と言われ
ました。野党連合政権は安倍政権を倒してほしいと願うみなさんの思いなのだと
感じました。
 各地の党旗びらきや新春のつどいはどこも熱気にあふれています。市民と野党
の共闘、日本共産党の躍進で新しい時代を切りひらく年にするために、国会論戦
でも運動でも全力でがんばります。        
                                     (しんぶん赤旗 2017.1.8掲載)

2017年「国会かけある記」


紙智子 参院議員
 「力合わせて安倍政権打倒」

 昨年は、野党と市民の共闘で安倍政権を追い詰める歴史的
な選挙をたたかいました。岩渕友さんをはじめ、新参議院
議員の奮闘は目を見張ります。
 発効しないTPP協定の国会批准、カジノ解禁法、年金
カット法など会期を延長してまで強行した安倍政権打倒へ、
今年、日本共産党をさらに大きくして、新たな野党と市民
の共闘を発展させましょう。
 道民の足を守り、安心できる医療と介護、北海道の農業と
食料を守るため力を合わせましょう!



畠山和也 衆院議員
 「夜明けを告げる鶏のごとく」

 国会へ送っていただき、たくさんの激励をいただき
ながら、あっという間に二年が経ちました。任期も折り
返しです。
 TPP、年金カット、カジノ解禁と連続する採決強行
を目の前に、悔しい昨年でもありました。今年こそ安倍
政権の暴走を止める一年にしたいし、聞いてきた願いを
実現するための活動をさらに強めたい。
 夜明けを告げる鶏(とり)のごとく、新しい政治をつく
ろうと高らかに声をあげていきましょう。私もがんばります。




岩渕 友 参院議員
 「総選挙での躍進へ」

 初めての臨時国会では、TPPに固執し、原発事故を
終わったことと再稼働に突き進む安倍政権は許さないと、
みなさんの声をぶつけることができました。
 審議もせずに数の力で悪法を通す自民、公明、維新の
暴挙と、それを許さない国民の世論と運動を肌で感じた
国会でした。
 国会論戦で紙智子参院議員、畠山和也衆院議員とともに
奮闘し、来たるべき総選挙で安倍政権を倒すために、野党
共闘の発展と日本共産党の躍進へ全力を尽くす決意です。