2016年11月29日火曜日

議員が増えたから



畠山和也 衆院議員
 「国民の願いを胸に」

 国会は会期末を目前に、TPP(環太平洋連携協定)や
年金カット法案を中心に緊迫した毎日となっています。
北海道・東北を代表する紙智子参院議員、高橋千鶴子
衆院議員が論戦や委員会対応の先頭に立ち、岩渕友
参院議員も次の質問へ準備を急いでいます。私も先日、
衆議院決算委員会で林業とTPP、JR北海道に対する
国の態度などをただしました。
 「議員が増えたから政治を動かしてこれたんだよ」。
穀田恵二衆院議員から、そう話しかけられました。穀田
議員は国会対策にかかわり約20年。その多くは、質問も
委員会対応も集会あいさつも、あらゆることを少ない議員
でやり遂げる時代でした。その蓄積と到達点があるからこそ、新人議員でも堂々
と国会で渡り合えるのだと私も実感するのです。
 特に今は、野党共闘という新しい政治情勢のまっただなか。先日も農水委員会
では、私の質問にも民進党議員から「そうだ!」の合いの手が連発。私も民進党
の議員に「先日の質問は勉強になりました」と話すと、相手もニコッ。共同の力が
確かに政府を追い詰めてきています。
 高校時代の友人が山本農水相の暴言を指して「いいかげんな人が大臣だと
大変だよな」と、ねぎらいのメールをくれました。暴言が相次ぐ荒れた国会の
なかで、しっかり日本共産党が筋を通してきました。この力を、さらに大きく!
                (しんぶん赤旗 2016.11.27掲載)